駐日英国大使館「AMRのサーベイランス」と題したハイブリッドセミナーを開催

駐日英国大使館は2023年3月1日、日英を含む世界の抗生物質の研究開発のパートナーシップを構築し、G7の議長国である日本においてAMRへの理解と政策促進を促すことを目的に、「AMRのサーベイランス」と題したハイブリッドセミナーを開催しました。

会場となった大使公邸には国立感染症研究所薬剤耐性研究センターと特定非営利活動法人DNDi Japanより講演者が招かれ、英国からはICARS サイエンスディレクター ロバート・スコウ氏とフレミング・ファンド代表ホリー・リーネル ジョーンズ 氏がオンラインで参加し、日英合わせておよそ50名がリアルまたはオンラインで聴講しました。

JBPはこのハイブリッドセミナーの運営者として運営と技術サポート、同時通訳の提供などを行いました。

関連記事

ページ上部へ戻る